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新中期経営計画

当社グループは、トラック輸送と配送センターのトータル・プロパイダーとして、お客様を物流面からサポートしてまいりましたが、更に高度化する物流ニーズを踏まえ、平成29年度を初年度とし、平成31年度を最終年度とする3か年の新たな中期経営計画を策定しました。

主な経営戦略

戦略的物流の推進

「顧客満足度 No.1」の物流企業を目指して、自社運営による良質なサービスネットワークと多様なノウハウを組み合わせ、株式会社住友倉庫及び同グループ各社とも連携しながら、戦略的物流を構築し、お客様のニーズにお応えします。

事業領域の拡充

共同配送および低温輸送のネットワークを拡充し、BtoBのみならず、BtoC領域で新たな業務展開を図ります。

経営基盤の強化

コンプライアンスを徹底し、安全確保・品質向上への取組みを強化するとともに、将来を担う人材育成、財務体質の強化、CSR(企業の社会貢献)の取組みを推進し、「従業員満足度No.1」企業を目指します。

実現に向けた事業戦略

物流サービスの拡充による取扱業務の拡大

1 輸送・配送

  1. ①調達物流(図1)

    顧客製造拠点周辺の当社施設に原料・資材を集積し、調達物流の合理化の提案を進めます。

  2. ②共同配送(図2)

    静岡の食品を起点に構築してきた共同配送基盤を北関東から関西まで増強し、取扱品目も拡大します。

  3. ③ネット通販物流

    当社資源の集中する東海道を中心に、ネット通販物流(幹線輸送)を拡充します。

  4. ④中継輸送(図3)

    関東・関西の中間に位置する静岡で中継拠点を新設し、乗務員の負担を軽減しながら長距離輸送の需要に対応します。

図1.調達物流
図1.調達物流
図2.共同配送
図2.共同配送
図3.中継輸送
図4.中継輸送 図4.中継輸送

2 倉庫・センター運営

①拠点新設

②マテハン導入とシステムの高度化でより効率的な提案

3 IT高度化によるサービスの強化

・I o T によるビックデータの分析結果を反映するシステムを活用し、お客様へのサービスの強化を図ります。

4 人材の確保と育成

・労働時間短縮をはじめとした従業員の改善を進め、人材確保を図ります。

・安全・品質管理を中心とした従業員教育をより一層拡充し、従業員の能力・現場力を高め、品質を向上させます。

連結業績目標

年度 2017年度(1年目) 2019年度(最終年度)
営業収益 25,100 31,000
営業利益 1,420 1,700

(単位:百万円)

設備投資

事業拡大にむけて計画期間中に総額65億円の投資を予定しております。

営業収益
(百万単位)
営業収益
営業利益
(百万単位)
営業利益